
ある教会でお葬式がありました。その前夜式の後、教会員を診察していた日野原重明先生が突然来られ、献花と祈りをささげました。牧師は感動しました。今まで、診察していた医者が来ることなど一度もなかったからです。復活のイエス様を信じ、「永遠の命」を信じているからこそ、すばらしい行動がとれるのです。
「 あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」ヨハネによる福音書20章27節
信じるとは、神様は全能であり、約束を必ず実現されることを前提に生きることです。「全能の神」とは、何でも出来るという何でも出来るという意味だけではなく、「人を祝福で満たしてくださる方」という意味なのです。
「あなたは否定的で、支配的で惨めだわ。それが変わらなければ、思い切ったことをします」と妻に言われたことから、ポジティブ心理学を調べ、ポジティブシンキングのベストセラー本を2 冊書いた、ジョン・ゴードンは、その本が売れなくなると、否定的だった昔の自分に戻っていました。彼はキリストを単なる偉大な教師としか考えないニューエイジ運動、そして東洋思想の信奉者でした。彼が黙想をしていると、以前、CD で聞いた牧師の「愛なるキリスト」の説教が気になり、十字架が見えるようになってきたのです。仏教徒の友人に相談すると、「仏教は悟りを開くため長い時間をかけて修行をするが、キリストに関しては、イエスを受け入れれば、イエスは魂の痛みを取り去ってくれる」と言いました。彼はクリスチャンホームに育ちましたが、自分の力で神に至れるかやってみたかったのだそうです。ゴードンはイエス様を受け入れる決心をしました。そして結婚も仕事もキリストによって救われ、信仰により真に前向きになれると語っています。
キリストを謙虚に受け入れ、「信じる者」になり、神に祝され、神の愛を多くの人々に分け与える者となりましょう。
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