
ある人が「お祈りは弱い人がすることだ」と言いました。でも十字架にかかられたイエスさまが「彼らは何をしているのか分からないのです。彼らを救うためには神さまに従います。」とおっしゃいました。弱い人はこんな事出来ません。
「常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」箴言3章6節
ソロモンは神さまからいただいた知恵により、イスラエルを治めましたが、慢心し、自分を治めることは出来ませんでした。自分中心ではなく、いつも、神様を見上げ、神様の教えを守って行くところに、祝福があり、幸せがあるのです。
ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースさんは、子どもの頃から教会に通っていました。大人になって、まず蒸気機関車の機関士をしました。しかし、病気や怪我の手当のことを会社と話し合っていたところ、会社を辞めさせられました。その後、ガソリンスタンドの経営を始めました。その方針は「自分がして欲しいと思うことを他人にもしてあげなさい」でした。お腹を減らしてお店にくる人を見て「車にガソリンが必要なように、お客さんにも美味しい食事が必要だ」と考え、フライドチキン、ビスケットなどを用意しました。その中でフライドチキンの美味しさが評判になり、今度はガソリンスタンドをやめて、レストランにしました。お店はいつもお客さんでいっぱいでした。 ところが、高速道路が出来た事で、お店の前を通るお客さんが減り、とうとうお店も閉め、お金もなくなってしまいました。その時カーネルさんは65 歳でしたが、「神さま。どうか私のフライドチキンのアイデアを成功に導いて下さい。そうしたら、あなたの分を渡します」とお祈りし、車で1 軒1 軒レストランに、ケンタッキーフライドチキンのレシピを宣伝してまわり、フランチャイズを造り、それが今では世界中に4 千ものケンタッキーフライドチキンのお店が出来たのです。
どんな苦難にあっても神さまの事を忘れずに、祈りながら乗り越えましょう。なにをするにも神さまが味方してくださらないやり方では、うまくいきません。
0 件のコメント:
コメントを投稿