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2010年1月10日日曜日

「だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。」ヤコブの手紙1章21節



 子供を誉めることと、叱ることの最終目標は、善悪の判断をつけさせることにあります。前頭葉の発達していない幼児は、感情で動くことが多く、誉められて気持ち良くなる、叱られて嫌な気持ちになる体験を繰り返し善悪の判断をつけさせるのです。そのためには、親からの感情のこもったふれあいが必要です。

「だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。」ヤコブの手紙1章21節

 ヤコブは悪を捨て去ること、つまり、罪を悔い改めること。そして聖書の御言葉、イエスさまの教えを受け入れ、それを自分の中で手入れし育てるように、勧めています。そのことにより、神と人を人を愛する者へと変えられるのです。

 「勉強しない学生は好きではない。君たちのうち50%はパスしないだろう」と大学教授フロイド ベーカー博士は学期はじめに訓示していました。実際50%の学生が落第していき、教授たちは、落第生が多い教授の方が優秀なであると考えていたそうです。ベーカー教授は、そのころ奥さんと一緒に熱心に活動する教会へ通い始めており、牧師から、「もし問題があったら、聖書を読むことによって、答えを見つけ出せる」と言われました。どうしたら学生たちのやる気を出すことができるか?と、聖書を一章づつ読み進め、コリント1 13 章『愛の書』できっかけを得ました。その後、生活の中にいつもキリストを感じるようになりました。次の訓示では、「私は全員がパスすることを望んでいる。課題は難しい。しかし、私たちが協力すれば、このクラスは全員パスできる」と語りました。クラスには今までとは違った雰囲気になっており、採点基準を落とさなかったにもかかわらず、全員がパスしたのです。

 悪を脱ぎ捨て、聖書の御言葉を受け入れ、それを、私たちの生活に活かしていきましょう。

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