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2011年2月13日日曜日

「 天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。」ネヘミヤ記2章20節


 「私は自分が正しいと思うことに進んで命を差し出します。自分の信念に従い、誠実に行動すれば、その死は報われると信じています」。非暴力主義で公民権運動を進め、公民権法を制定させた中心人物生前、キング牧師はテレビのインタビューで、こう答えました。たとえ殺されても、神がこの運動を成功させてくださると、信じていたのです。

「 天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。」ネヘミヤ記2章20節

 バビロン捕囚のころ、ネヘミヤは神の助けにより、エルサレムを再建しました。自己中心に落ち入らず、神が私たちの働きを導かれることを信じて、神がなさろうとしていることをなさろうとしていることに取り組んで行けば良いのです。

 バンクーバーオリンピック、スピードスケート米国代表のチャド・ヘドリック選手は、毎週、教会に通い、快適な人生を送っています。信仰厚い妻の実家が愛で満ちているのを見て、娘にもそうなって欲しいと願い、神の愛に満ちた人生を築いています。ヘドリック選手はこう語ります。「イエス様なしでは、私の人生は全く違った方向に向かっていたでしょう。そして、辛いときには、いつでも頼れる人が与えられてきました。人生に問題がないときは、簡単なことですが、辛いときは、人格が問われます。しかし、神さまにお委ねし、慰められるときは、生きてゆくのがかなり楽になります」と。また、「自分と家族がバンクーバーで素晴らしい時を過ごし、生涯の良い思い出をつくれるように。自分の実力が発揮できるように。そして何よりも、かつての自分のように、世界を敵に回し、暗い人生をおくっている人々が、神に祝されている自分の中におられる神を見て、生き方を変え、人生を楽しみ、人生を愛せるようになり、それぞれの人生で特別な
ことを成し遂げられるように、と祈ってください」と答えました。バンクーバーで彼は、男子1000m 銅メダルを獲得しました。

 人が自己中心的な願いをかなえるために、神さまの意志を曲げようとせず、いつでも謙遜になり、自分の栄光ではなく、人々の魂の救いのために、与えられた賜物が用いられるようにしましょう。

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