
「歌のメッセージを聞いた人々が、聖書的な社会を作るようになることがわたしの願いである」と、「エル・シャダイ( 全能の神)」の作詞者マイケル・カード氏は言います。「エル・シャダイ」は、80 年代に米国のクリスチャン音楽界で大ヒットしました。
「 何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。」ヨハネの手紙一5章14節
神の御心を理解し、御心を行うように心を従わせる時、そんなときの祈りこそ確信をもった祈りなのです。
2008 年度の「音の匠」に、クリスチャンのナレーター・中村啓子さんが選ばれました。啓子さんの声は、JR 駅、エスカレーターの案内、空港バス、多摩モノレールなどの車内アナウンス、NTT ドコモの留守番サービス、104 の番号案内、117の時報などに用いられ、テレビ、ラジオ等でも幅広く活躍しています。啓子さんは、かつてCM で数々の賞を受けて売れっ子となり、この世的な幸福の絶頂を味わっていました。しかし、腹部に癌が発見され、手術のため入院した時、仕事仲間は誰も見舞いに来ませんでした。「自分は、仕事の能力という一面だけを買われていたに過ぎなかったのだ。このまま死んだら、何と薄っぺらな人生なのだろう」という思い、心から祈りました。「神様、もう一度命が与えられるなら、本当に人を愛することを教えて下さい」と。術後、さそわれて教会( 日野キリスト教会) を訪れると、讃美歌の歌詞「ゆるし」という三文字が啓子さんの目に飛び込んできました。本当の愛を求めて教会に一歩踏み込んだとたん、神さまから与えられたお答えが「ゆるし」だったのです。その瞬間、これが本物だ!という思いに満たされ、イエス・キリストの十字架によってのみ、人の罪は赦されることを知り、洗礼を受けました。
「神の御手がわたしを守ってくださったので、王はわたしの願いをかなえてくれた。」(ネヘミヤ2-8)とあるように、神の御心を行おうする者に、神は必要のすべてを備えてくださるのです。
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