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2009年8月23日日曜日

「忠実な人は多くの祝福を受ける。」箴言28章20節



 女優のように美しかった韓国の女子大生、イ・チソンさんは交通事故により全身が黒焦げになる大火傷を負いました。「お兄ちゃん、私を殺して。こんなになっていきていけないわ!」と絶望の叫びをあげるほどでした。しかし、キリストにより救われ、それから5 年後にはチソンさんはアメリカに留学し、2008 年ボストン大学リハビリ相談学修士- 2009 年現在米国, ニューヨークにあるコロンビア大学Social Work 専攻で修士学位過程中です。彼女は「私を『弱ったり、苦しんでいる人への器』として召されたイエス様の力です」と、語りました。

「忠実な人は多くの祝福を受ける。」箴言28章20節

 どんな苦難にあっても決してあきらめてはいけません。たとえ、もう終わりだと思っても、神を信じる者には、神様が新たな道を示してくださると、言うことだからです。どんな困難にあっても神の前に忠実に生きること。最善を尽くし、忠実に歩む時、わたしたちは祝福を得るのです。

 牧師の娘である大藪ノブ順子さんは1999 年アメリカ留学中にレイプ事件に遭いました。男は逮捕され禁固20 年になりましたが、彼女はうつ症状と男性恐怖症、パニック障害の発作で苦しむようになりました。自分の無力さを思い知り、全てを神にゆだねるしかないと、聖書を真剣に読み進めたそうです。犯人に手紙を書いてはどうかという、牧師の勧めに、「そんなバカな話があるだろうか」と思った
そうですが、祈りのなかで「いま、それをしなさい」という御言葉を聞き、彼女は手紙を書きました。「犯人を赦せる時がきたらいい」と書いて投函すると、大きな喜びがあふれ、それまで笑うことができなかった彼女に笑顔が戻って来たそうです。その後、彼女は新聞社専属のカメラマンとなり、「性犯罪サバイバー達の素顔」というプロジェクトを行いました。「レイプにあってよかったと言っているのではない。つらい経験がつらい経験がるからこそ、神の計画のなかで用いられている自分を知ることができた。そして憂いが幸せに変わった」と彼女は語りました。

 困難の中にあっても、神様の前に忠実に生きること。最善を尽くし、忠実に歩む時、神様が新たな道を示してくださり、わたしたちは祝福を得るのです。

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